引き算

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問題

10 – 2を計算し、変数answerに結果を代入せよ。
1行にすること。

下の欄に回答を入力し、「回答完了」を押して下さい!回答例が表示されます。

 

実行結果の例

今回は、実行結果が値を返さないので、何も表示されません。
単に計算をするだけです。


回答例

これが答えの例です。

answer = 10-2

解説

Pythonで引き算をするのは非常に簡単です。
数学の書き方ように、「引かれる数 – 引く数」と書きましょう。
例えば、262 – 10は、下のように書きます。

262-10

また、変数への代入は「=」を使います。これも数学の書き方と同じです。
「変数 = 代入したい値や式」と書きます。
例えば、変数xに2億を代入したいときは、下のように書きます。

x = 200000000

引き算と代入の方法については、こちらの記事が参考になります。
簡単な計算をしてみよう(第3回)

変数に値を代入する方法(第4回 )

Author: 管理

tech-joho.infoの管理人です。いろいろな技術について勉強しています。